スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◇アヒルと鴨のコインロッカー◇

アヒル
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!注目の気鋭が放つ清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。


私の周りで、この本にはまっている子が数名いた。

ごめんなさい。
私、本当に邦画に疎くて、この本と、これが映画化されていたことを全く知りませんでした。
(そして題名を聞いた時に、なんだこれ?と思ったという・・)

これは、フランス時代の友人マチルダに借りて読んだのだけど、
なかなか面白かったです。
どうやって映画になったのかもの凄く興味を持ちました。

この作者、伊坂幸太郎氏は大学時代を仙台で過ごしたらしく(確か東北大?)
著書には、東北を舞台にしたモノが多いのだそう。
これは仙台でした(と言っても、殆どその情報は出てこなかった)。

本の中にブータン人が出てきますが、
ブータンに対する憧れみたいなモノが、きっとこの作者にはあったのだろうと、
私は勝手に感じました。

推理小説(なのかな?)だけど、最後はもの凄く心に響いて、ほんわかしました。

ってやっぱり私は本やらの感想を書くのは苦手みたいです(汗)

そうそう、この本を見て私の心に一番ずきゅんと来たことは、
アヒルと鴨の違いですね。

実はフランス語で、アヒルも鴨も『canard』と言って、
なんで一緒なんだろう?とずっと疑問に思っていたのでした。
フォアグラの説明を見ても、『アヒルの肝』と『鴨の肝』とどっちもあったりして・・。
まぁ野生の鴨(鴨)と家の鴨(家鴨と書いてアヒル)と言う言い方もあるみたいですけど。

それでこの本の中で、日本語が片言のブータン人が彼女(日本人)に
「アヒルと鴨の違いはなあに?」と尋ねるシーンがあったのですが、
それに対して、
「アヒルは外来、鴨は元々日本のモノ」と応えていたのですね。←作り話だと思うけど・・
「だからブータン人はアヒルで彼女は鴨」みたいな。

ポムがアヒルで、私が鴨。
その表現良いな~。。

そんな私、昨日は鴨鍋を食べました。
しかも東北料理のお店で、共食い感が否めないという・・(汗)
まぁ美味しかったですけどね。
スポンサーサイト
 
ほんとだ~☆
彼とyoupiもアヒルと鴨だね。
響きもいい感じ。

色んな意見があるとは思うけど、映画も原作にとても忠実だと私は思うので、ぜひ見てみて~☆
ぞくぞくっときた映画の一つです。

そういやこの間ちらっとテレビでブータンのことやってて、小説で語られてる感じは、著者の主観は入ってるだろうけどあながち外れてないと思ったよ。
ちょっと行ってみたいな、ブータン。

・・・・共食いといえども、鴨は美味しいよね・・・・(笑)
 
マチ☆

映画、観てみる!!
あと、伊坂氏の他の本も読んでみたいと思ったよ♪

そうそう、私の周りに、ブータンが好きな人が数名いて、
話を聞いたことがあったの。
大体こんな感じだよね。
ブータンって幸福度が世界ナンバー1なんでしょう?
それを題材にしているから、きっとこの人は
ブータンに憧れがあるんだろうなって思ったの。
確かに1度行ってみたいよね。

カモ美味しいよね~(笑)
管理者にだけ表示を許可する

トラックバックURL
http://reogo.blog105.fc2.com/tb.php/60-7a972fac

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。