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◇面白い記事めーっけ!◇

この間新聞で、興味深い記事を見つけた。
以下抜粋。


六花亭

 北海道土産の人気商品「マルセイバターサンド」などで知られる帯広市の菓子メーカー「六花亭」(小田豊社長)が三月末、一九八九年以来二十年連続で全従業員の有給休暇100%取得を達成した。約千三百三十人の従業員の中には代休消化と併せて約一カ月間の休みを取り、イタリアを旅行した人も。ワークライフバランス(仕事と生活の調和)を重視する先進的な事例として注目を集めている。

 政府が二〇〇七年に策定したワークライフバランス推進のための行動指針は、従業員三十人以上の全事業所で有給休暇取得率100%を一七年に達成する目標を掲げている。だが厚生労働省の調査では、〇七年度の取得率は46・6%留まり。それだけに六花亭の実績は「飛び抜けた数字」(厚労省)だ。

 背景には、同社の休暇取得奨励策がある。年次有給休暇は最大二十日間だが、同社は連続六日以上の休日取得を年一回義務付ける長期休暇制度を設けたり、六人以上が参加した「社内旅行」に対し一人当たり年間最大二十万円を旅費助成として支給したりしている。

 助成金は道内旅行で一日当たり六千円、道外で同一万六千円、海外で同二万三千円を支給。〇八年度の利用は延べ千六百三十四人、計約七千五百万円に上っている。

 そもそも完全取得を目標としたのは一九八九年当時副社長だった小田社長が「きちっと休みが取れる態勢をつくろう」と呼び掛けたのがきっかけ。

 当初は休暇取得を優先したため、残業時間が増える弊害が発生。社内にも「そんなことができるのか」と冷めた空気があったが、工場でケーキを素早く切れるようナイフの温度を高くしたり、包装を機械化したりして作業の効率化を徹底。

 パートを含めた全従業員が確実に休みを取れるよう、毎年二月、職場ごとに翌年度の休暇計画を立てるようにもした。同社はこの二十年間に従業員数が三倍増、売上高も三倍近く伸びている。



六花亭は私も大好きで、北海道に行った時は絶対ここのお菓子を買って帰る。

以前も何かで読んだことがあるのだけど、
六花亭は年功序列と言うものを採用してなくて、
若い人でも新しいアイディアを出したら、
どんどん発言することが出来て、それを採用される会社らしい。

一歩先を行ってると言いますか・・。

何故わたしが、この記事に興味を持ったかと言うと、
最近ポムと「フランス人は生産性が高い」と言うことで
かなり言い争っているから。

フランスに行ったことある人なら、恐らく1度は、
「フランス人って働かないな~。サービスはやっぱり日本の方が良い!」
と思ったことがあると思う。

以前フランスに留学した時もそうだったのだけど、
大使館に問い合わせの電話をすると、本当に繋がらない。
繋がったとしても、定時になると話の途中でも切られちゃうとか(友達談)
とにかく良い噂を聞かない。

今また、visa問題で頭を抱えている私は、
フランス人の不真面目さに呆れているわけです。

それをポムに伝えると、
「違うよ!フランス人は働かないのではなくて、
短期間で集中して仕事をすることが出来るんだ!」
と言うわけ。。

これ、大学時代のフランス人の先生にも言われたの。

「日本人は上司が帰らないから帰れないとか
周りの顔をうかがって無駄に残業をしている。
フランス人はそういうことはしないからちゃっちゃと帰るし、
バカンスもいっぱい取って、生活にメリハリがあるんだ!」って・・。

いやいやいやー。だったら、あの適当なサービスはないでしょう?と言ったのだけど
意見は全然交わらなかった。

あまりフランス人たちの意見を信じてなかった私がこの記事を見つけて、物凄くビックリした。

有給休暇の取得率、100%。
しかも、そのお陰で生産性が上がったって・・。

大学時代の友達が、卒研が忙しかった時にいつもタバコを吸って休憩していたの。
「私はしんどくなったらタバコを吸ったら気分転換できるけど、
タバコを吸わないyoupiは、どうやって気分転換しているの?」
と言われた。

確かにね。メリハリって本当に大切なのかもね。

働きすぎな日本人たち、無理やり有給休暇を取得させるように
会社だけじゃなくて社会全体で取り組んだら、
色んな意味で余裕が出来て
問題(少子化だったり過労死だったり)が解決されるかもしれませんよ!
と思ったのでした。

あ、でも決してフランスを支持はしてませんので・・。
サービスの悪さはやっぱり気になる(苦笑)
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